国際クラス1年生のNZ研修後半は、首都ウエリントンから1時間ほどのレヴィンという町にある、ホロフェヌアカレッジとの交流を行いました。
ホロフェヌアカレッジでは、4日間に渡り、英語や美術、クッキングの授業などを受けたり、日本語の授業に参加させて頂いたりしました。
前半のウエリントンでの研修との大きな違いは、自分たちと同じ年頃の学生と交流ができることです。
はじめは緊張した様子でしたが、ホロフェヌアカレッジの皆さんにあたたかく迎えて頂き、生徒たちもたくさんの友達を作ることができました。
今回の研修では、生徒たちがそれぞれに設定したテーマについて、調査も行っています。
ホロフェヌアカレッジの学生さんたちにも、積極的に話しかけ、それぞれのテーマについてインタビューを行っていました。
2週間に渡る研修も全ての行程を終え、明日帰国の途につきます。