2018年3月22日(木)国際クラス1年生23人がVictoria UniversityのJason Young教授より講義を受けました。
講義のテーマは“New Zealand and World Politics”で、国際政治への積極的な参加度や経済活動、軍備等の観点から、ニュージーランドは「小さい国家」と表すべきか「大きい国家」と表すべきかどうかについて考えました。
講義の後には、留学生担当の大学職員の方によるキャンパスツアーが行われました。総合大学ならではの施設の規模の大きさや、ウェリントンならではの学生たちの多様さに生徒たちは関心を抱いた様子でした。